四人目は宥姉ちゃん。
社会人、赤土晴絵。
エバー何とかで略された所属はエバーグリーン。
幾度と無く出てくるすこやん。
そういえばすこやんって、分類は凡人なのでしょうか。
怪物を倒して凡人が優勝したのか、怪物のいない大会だったのか。
社会人だと様々な世代の怪物がいるはずなので、
それを相手に九冠を目指せる凡人は非常に興味があります。
なぜなら、凡人の末原先輩が逆転するという可能性が見出せるからです。
無いですか、そうですか。
まぁ末原先輩でなくても、今後の対戦で凡人が活躍するフラグにはなるのではないでしょうか。
これだけ言って、すこやんが怪物というオチだったら残念ですが。
そして期待の五人目。
鷺森さんちの灼ちゃん。
待ってました。
最後は晩成高校から、初瀬と小走先輩。
初瀬、フルネームは岡橋 初瀬とのことです。
予告編から、予選の晩成戦は軽くスルーされそうな気がして仕方ありません。
最後に、灼ちゃんが読んでいた記事から邪推。
日刊麻雀NEWS。
麻雀通信。
麻雀速報まあそく。
特筆すべきは麻雀通信。
新キャラとして、前田、鶴祖、神谷、の三選手。
社会人なので出てくることは無いでしょう。
問題はその横の麻雀トピックス。
麻雀プログラムで雀力急向上、プロに初勝利。
高校生かどうか不明なのでスルー。
八百万杯世界麻雀。
新キャラ、山上さん。
GKMカップ初優勝。
新キャラ、高松さん。
以上はおまけ。
ココからが本題。
IHK杯麻雀三度目V、赤城さん。
第76局、フジタ発言の「赤のつく監督」で再登場の可能性は無いですかね。
世界学生王者、パラオの景虎さん。
学生王者だけではなんとも言えませんが、海外で活躍する日本人フラグには充分かと。
最後に一番の注目。
16歳古井さん、全日本女流アマ麻雀優勝。
これは完全にインハイ世代なので、再登場の可能性は充分にあります。
対木もこみたいに団体戦も個人戦も出ていないキャラが出る前例もある以上、期待できるのえではないでしょうか。
その他詳細はココの別館(※またはこちら)から。