さやか、魔女化。
というより、さやかのソウルジェムが魔女化。
魂が宿っていないので、肉体は無事な様子。
魔女になったとはいえ、さやかを倒すことができない為に撤退。
そこへまどか登場。
淡々と説明するほむらちゃんに、杏子怒る。
まどかは泣き崩れるのみ。
そんな沈み込むまどかの元にキュゥべえ登場。
宇宙のエネルギー維持が云々と薀蓄たれるキュゥべえ。
だから契約する時に話せばいいんでしょうに。
その後、杏子の元へ行ったキュゥべえ。
杏子は元に戻す手段を問うが、前例がないとしか答えないキュゥべえ。
翌日、さやかを元に戻すことを諦めない杏子は、まどかと共にさやかの元に。
戻す事優先の上に意外に強い旧さやか。
しかし、まどかに手をかけたことで杏子の怒り爆発。
気絶したまどかをほむらちゃんに託します。
最後はさやかを一人にしないから、と自分の命と引き換えにさやかを殲滅。
これで魔法少女はほむらちゃんただ一人。
ほむらちゃん一人ではワルプルギスの夜に対抗できない為、あえて杏子に無理とは言わなかった模様。
一話目のオープニングがワルプルギスの夜でしょうか。
今改めてみると、ほむらちゃんが「ダメ」と言っているような気がします。
ただ個人的にはこのまま、まどかが変身しないルートの方が斬新で良いですけどね。
その他詳細はココの別館(こちらまたはこちら)から。