まずは眠り姫、天使さん。
分身の感情を大量に取り込んだ天使さんは寝込んでしまいます。
ゆりも責任の一部は自分にあるといいますが、音無君に慰められます。
一方、戦線のメンバーたちは今後についての話し合い。
議題は目覚めた後の天使さんについてです。
椎名が喋った事にも、事態の重大さが現れています。
その間、竹山君は解析、TKと五段で見張りとさりげなく出番のアピール。
音無君は疲れたのか、眠ったようです。
催眠によって思い出した記憶には続きがあるようで、回想に入ります。
事故でトンネルに閉じ込められ、凄惨な車内を目の当たりにします。
取り敢えず一人を助けた後、救助を呼ぼうにも携帯は圏外。
仕方なく、先程助けた五十嵐君と協力して、人命救助を優先します。
一段落後、反対の出口を見に行くも、こちらも落石で出られません。
それどころか、音無君自身も怪我をしているみたいです。
救助が来ないまま、七日目。
もう持たないと悟ったのか、ドナーカードを書き始めます。
健康保険証の裏面にあるんですね。中々画期的です。
コレを残しておけば、自分がダメでも他の誰かの役に立てる、と。
そんな音無君に同調して、他の人たちも書き始めます。
残念ながら、救助が来る直前に事切れてしまったようです。
目が覚めると、天使さんが優しくお出迎え。
と思いきや、壮絶な戦いだったと告白します。
どうやら意識下で取り込んだ分身の感情と戦っていたようです。
そして音無君の記憶告白タイム。
思い残すことが無ければ消えてしまうといいます。
ところが、音無君は消えません。
戦線のメンバーが自分みたいに報われた気持ちになって、皆でこの世界から去りたい。
新しい人生も悪く無いと気づいて欲しい、と。
そして意外な事実が判明、というか誤解が解けます。
天使さんはこの気持ちを知って欲しいが為、行動していたということです。
この世界は、青春時代をまともに過ごせなかった人が来ること。
若者達の魂の救済場所であること、が判明します。
さらに新たな事実が判明します。
戦線のメンバーが思う様に、好んでここにいるわけではない、
人生の理不尽さに抗っているだけ、と言うことではなく、
理不尽じゃない人生を教えてあげたい、人並みの青春を送らせてあげたい、
と言う感情から、奏はここに留まろうとする連中を説得していただけでした。
そんな些細な認識の違いから、今では抗争に発展していること。
音無君は天使さんの不器用さを嘆きます。
天使さんも、それについては重々承知しているようです。
そして、音無君がいれば誤解を解けるかもしれないので、協力して欲しい、と。
さらに音無君が消えない理由に、天使さんの味方になれないかと、言うことがあるのも
申し出の一因になっているようです。
そんなわけで、音無君の裏操作が始まります。
まずは生徒会長復帰。
一方、答案巣すり替えの実行犯は反省文。
錐もみ飛行が無駄になったことで多少もめます。
そして、天使さんは好戦的な方が残ったと説明されているようです。
音無君も中々の策士ですね。
それにしてもゆりっぺの悲しそうな表情、何か気づいているのかもしれません。
最後に全てが終わったら、自分達はどうなるのかと自問した所で終了。
全てが終わっても、天使さんだけ残るんでしょうか。
音無君はそんな事は許さない気がします。
・音無君だけ一緒に残り、支え合って生きていく
・天使さんと世界ごと消滅させる
・新しい天使は神がまた創るから、と天使ではなく橘奏として、一緒にこの世界を卒業
くらいですかね、拙い想像力で思い浮かぶエンディングは。
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先週までとは一転、クオリティの高い回になりました。
ただ、、パロディ要素が非常に高いです。
まずはどこかで見たオープニング。
まさかの咲-Saki-です。
梅ノ森が開発したブロックゲームのテストプレイです。
が、実はただのジェンガを麻雀卓でやるだけのもの。
タワーを崩した者から脱落します。
兎の裏社会決闘編の本選みたいなシステムです。
当然、単に抜いて乗せるだけでなく、時には命令が書いてあります。
ここで梅ノ森の実力披露。
スタンドが出現します。
この背後霊さん、即断と偏見では
ONIⅤの御琴と吉翔媛子を足して二で割ったみたいです。
そして予想通り、梅ノ森は裏でイカサマ中。
牌にチップを仕込み、裏で解析した結果を家康からの通しで抜いていました。
ところがあっさり希に見破られます。
卓上で指ローズをやるならもっとパターンを持たせるべきですね。
因みに文乃の命令には、こんなものが。
あとは適当に繋いでみました。
意外とうまく出来ました。
梅ノ森のスタイルがイカサマです。
結局この面子が残り、最後に文乃が引こうとした命令はこれ。
ところが、残り二人が邪魔をして、勝者は巧。
商品として新しい制服を貰い、終了。
最後に、咲-Saki-のインスパイアでぱっと気になった部分について。
池田ァァァ。
流石にこれには笑いましたね。
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17話 そんな!みんなの見てる前で 嫌いなんて言ってないじゃん・・・秋
18話 体育祭にかけろ!好きにすればいいじゃん…秋
今週はこの二話。
引き続き思い悩む山田。
それが恋だと影から見守る妹。
そんな中、クラスで女子の人気投票が。
小須田以外投票が終わっており、山田と金城さんの限定投票。
しかし何を思ったか、小須田は全力で愛の告白。
それに対し、山田は迷惑だと反論します。
ついでに、小須田撃沈の巻。
一方、こっそりダメージを受けた方も。
宮野ちゃんも結構不憫ですね。
その日の夜の反応は、三者三様でした。
場面変わって、山田&竹下。
竹下さんのフォローが素晴らしいです。
そんな折、体育祭の実行委員を決めることに。
担任にまで告白事件が筒抜けになっていて、二人でやらせようとします。
当然冗談なのですが、山田は引き受けてしまいます。
実行委員会の後、記録係として資料室に昨年の写真を探しに来る二人。
昨年の記憶が思い出されます。
久々に二人きりになったせいか、少々暴走するも多少は誤解が解けます。
さらに山田は竹下から、それが恋だと諭されます。
しかしそれでも進展の無いまま体育祭へ。
久々に松尾さんに出会い、人生相談。
金城さんは男子から恋人について問われます。
山田が見ている手前いると答え、山田に当て付けます。
が、形勢不利と見るや当の山田は敵前逃亡。
最後は金城さんの内心がダダ漏れです。
ここで山田の反撃。
味方にもかかわらず、騎馬戦中に乱闘。
金城さんも壊れますが、怒りの竹下に止められます。
借り物競争では三郷がイケメンを強奪。
それが金城兄の為、星屑となります。
その兄、圭一。
山田さんに迫りますが、軽くあしらわれます。
倉庫で不貞腐れている所へ、小須田が遭遇。
勇気を出して遊びに誘った事で、お互い少しわだかまりが解けた所で終了。
何となく、来週は修羅場になりそうな予感です。
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予想通り、アニメオリジナルの展開でした。
ワグナリアの前の工事で水漏れし、店を休まざるを得ないと言うこと。
それを聞いて、山田が一日独りだと寂しがります。
そこでぽぷらの提案。
皆で温泉に行こうと提案します。
温泉饅頭が食べたくなった店長と、八千代も参加。
相馬君は面白そうなので無条件参加。
佐藤君は不参加ですが、八千代の温泉上がりの姿を見られる、
と相馬君に言われ、心が揺れます。
本題の小鳥遊君は不参加。
梅干を干したいからだそうです。
そんな小鳥遊君、伊波さんも参加と聞いて、無理だと現実を突きつけます。
これには伊波さんもムキになって参加すると言います。
それを思い出して悶々とする小鳥遊君。
根はいい人です。
そして伊波さんも準備をしますが、何しろ行った事が無いので困っています。
続いて山田サイド。
楽しみで寝付けず、小鳥遊君に電話します。
それにしても、体操服とはやってくれます。
翌日小鳥遊君が目覚めると、梅干を干すなずなちゃんが。
皆と楽しんできて欲しいと、お手伝いです。
なんて出来たいい妹ちゃんでしょう。
さて、集合時刻になってもお迎えが来ない女性陣。
杏子さんが寝坊してまだ自宅との事。
そこへ佐藤君が通りかかり、八千代の笑顔で乗せることになります。
途中、八千代からガムのあーんで昇天の佐藤君。
と思ったらガス欠でした。
DVDを返した後入れに行こうと思っていたのを忘れていたらしいです。
しかしそこへ謀ったように店長登場。
佐藤君の舌打ちは感情表れすぎです。
一方電車で来た小鳥遊君と相馬君。
早速殴りそうな伊波さんを見つけヘルプに入ります。
小鳥遊君は伊波さん、相馬さんは山田の子守になりました。
小鳥遊君達は人目を避け、別行動。
相馬さんはむしろぽぷら&葵の子守になっています。
小鳥遊組、ピンポイントで撮ると人気のない所に連れ出し、
吊橋効果で告白成功、に見えます。
当然、オチはアリ。
うっかり近づき、後はいつもどおり。
合流後、本日メインの温泉、では無く足湯。
伊波さんが入れないから、と温泉はなくなりました。
その後、都市伝説のカッパに。
頭から水を入れ、口から流れると願いが叶うとのこと。
残念ながら、伊波さんは葉が詰まって出ませんでした。
楽しい時間は過ぎ、帰りの時間。
八千代さん、佐藤君が来なかったと残念がります。
その後、入れ替わりでやってきた佐藤君。
相馬さんの冷やかしに置いて帰ろうとします。
でもやっぱり乗せて帰る辺り、イイ人です。
ついでにその頃の小鳥遊家。
なずなは梅が干せて満足そう。
後ろで酔い潰れている三女は見なかったことにしましょう。
とある柏○家の四姉妹は、次女が忘れられて三姉妹になりますが、
ココは三女を忘れて三姉妹にしましょうかね。
おまけ ~ 今週の松本麻耶 ~
何か、登場が隔週になってきました。
皆でだったら麻耶ちゃんも誘ってあげましょうよ…。
まぁ、多分断るでしょうけど。
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前回最後、唐突に現れた第二の天使さん。
非常に好戦的で、いきなり仕掛けてきます。
撃って出るゆりっぺ。
負傷中ということもあり、形勢不利です。
音無君、機転を利かせ全員に陣形指示。
ゆりっぺを退かせて攻撃するも、まったく効きません。
再度攻撃を仕掛けてこようという所で、第一の天使さんが迎撃に入ります。
相打ちのシーン、水○燈×2に見えたのは私だけ?
それはさておき、天使さんもメンバーと同じで、致命傷を負っても時間が経てば回復するそうです。
そんな中、天使が増えた理由について考えるメンバー達。
以前天使エリアに侵入した際に見たスキル開発ソフトに、harmonicsが発動していたことを思い出します。
要は分身スキルが発動中とのこと。
ただ、分身が奏の性格と似つかわない事に疑問を感じます。
が、ここで生徒会長代理が持論を展開します。
無能の塊だと非難しつつ、音無君は別だとフォローする姿は意外と滑稽です。
分身を発動させたときの状況が、強い攻撃の意思を持っていた時であること。
つまり、川の主釣りで喰われそうになった時ではないかと推測します。
前回残像のように見えたのは、実は増えていたんですね。
ただ、音無君は奏が強い攻撃の意思を持つことは無いと庇います。
そこはゆりっぺ、聞き逃しません。
軽い突っ込みで終わりますが、きっと内心面白くないでしょう。
続いて問題解決について。
奏でが出したのなら消せるはずであるが、無意識での発現であるため自分では消せないとの推測。
よってゆりっぺが対策を練る間、各自は授業を受けているフリをすることになります。
取り敢えず一日稼ぐ方向で、各人授業に参加。
野田とユイが群を抜いて阿呆すぎます。
その間にゆりは天使の部屋へ。メガネのゆりもアリですね。
ここでabsorbといおうスキルを発見します。
しかしそこへ繋げるロジックが分からずに苦戦します。
取り敢えず中間ロジックで繋いで、harmonicsが発動すると、分身が消えるよう細工します。
というか、こんなん出来るなら竹山君不要ですね。
今週見ないのはそのせいでしょうか。
先週飛んで行って以来帰って来れないだけと思っておきましょう。
場面変わって保健室に戻ると、荒らされた跡が。
天使を隠されると打つ手が無いということで、監視を掻い潜って探す方向に。
陽動を巡って日向×ユイの夫婦喧嘩も見られます。
聞き込みの結果、旧ギルドにいる事が判明。
そんな短時間で分かるハズ無いと思うのはおいておきましょう。
ギルドに向かうメンバー達。
そんな中、天使に遭遇します。
迎撃中、後方からも襲撃されます。
見ると野田が無残にもやられています。
どうやら分身が分身を作っているようです。
前後を挟まれたメンバー。
一旦引きます。
一段落した所で、最悪な想定が始まります。
天使が無尽蔵に増やせる可能性があること。
ゆりが能力を追加したので、今後追加すると消せるが、
既に大量生産後であれば、通路は天使の巣窟であること。
既にこの道がトラップだらけだという事を示唆しています。
しかし考えても仕方ないと言うことで、先に進みます。
案の定、その先では天使が待ち構えています。
応戦しようとするメンバーを制し、松下五段が押さえ込みに入ります。
初めて目が開いたような気がします。
まぁ、どうでもいいですけど。
天使は体が小さいので、押さえ込んでしまえば被害は最小限で進めるとの事。
よって以降、メンバー犠牲の旅が始まります。
まずはTK。
何か、変態が飛びついて行った様にしか見えません。
そしてお約束の少年漫画の最終回のノリ。
日向君、突っ込むのは野暮ってものです。
高松、藤巻、椎名が次々に犠牲に。
流石に椎名は影での描写です。
続いて自分では絶対行かなそうな大山君。
菅井君のギ○ス、もとい催眠術に掛けられて特攻します。
そしてその菅井君も続いて特攻。
意外でしたが、誰からも優しい言葉をかけてもらえません。
最後は日向の特攻。
音無君は天使さんが待っているから、と言う理由で先に犠牲になります。
格好つけている途中でユイから突っ込み。
やはりこの夫婦漫才は画になります。
ついに最深部に着いた一行。
音無君は天使が待っているから、ユイは弱過ぎるから、と言う理由から、次の天使戦はゆりに。
しかしユイは降りる途中で戦線離脱。
まぁファンに配慮した結果でしょうか。
案の定、最深部でも天使戦。
ゆりは状態がいいと互角に渡り合えるようです。
そして天使さんの新スキル、グランドクルス(嘘)。
普通の突きをブ○ッディースク○イドと見立てると、とある魔剣戦士の完成ですね。
因みにhowling。騒音、振動といった意でしょう。
おまけで振動中のローアングル。
作品一のはいてない具合じゃないでしょうか。
はっきり見えないのが残念です。
さて新技ですが、耳栓をしたゆりにあっさり敗れます。
事前に見られては対策も簡単ですからね。
一方音無君は、天使さんを見つけます。
体調を気遣いつつも、harmonicsを使えないかと。
一回くらいならと、天使さんも応じます。
ここで出てきた天使、衝撃の事実を告げます。
あれだけの数の冷酷な天使を奏の中に戻すことになる。
分身にも意識はあり、メンバーを襲った天使の意思が、奏でに同化する。
それだけの意識を吸い込んではただで済むはずも無い、と。
この時の天使さんの表情、非常にドSですね。
時間が来て、全ての天使さんが奏に取り込まれます。
せめて苦痛を和らげようと、音無君が奏を包み込んだ所で終了。
しかし音無君、抱きつきキャラですね。
そりゃフラグもどんどん立ちますって。
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ますます意味の分からない回。
話が無いならもう打ち切って欲しいですね。
そういえば、原作はどうなっているのでしょうか。
というわけで、いきなりグランブレイバーというロボアニメが始まります。
一応、迷い猫オーバーラン!の表記付きです。
こんなことするなら、初めに説明つければいいのに。
しかも、中途半端な#26。
覚醒の光、ということは、明らかにストーリーの途中でしょう。
CM入り。
ここもグランブレイバーです。
最後にメイドさんから、梅乃森が作らせたロボットアニメとの説明があります。
ついでに次回予告。
こんな表情で一体何を抜くおつもりでしょう、とか言われても…。
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15話 わーーい、修学旅行だ!二人っきりになれなくて・・・
16話 俺、山田の事が、す・・・すったもんだの珍道中!
今回はこの二話です。
東の方からの修学旅行といえば、やはり京都なのでしょうか。
因みに、3泊4日ごときで京都に来た気になられても、と思うのは私だけでは無いはず。
それはさておき、旅行中の車内にて。
カメラマン役の小須田は皆に呼ばれるも、山田がジェラシー。
そこをF下、もとい竹下さんがうまいことフォロー。
ツーショットを撮ろうとします。
が、まさかの三郷、空気読みません。
そして一行は京都へ。
あぁ、見覚えがありすぎる…。
続いて宿泊の宿へ。
以下、全て山田の妄想です。
一日の締めは布団での雑談会。
コイバナは竹下にロックオンされています。
こんな教師、いましたね。
因みにうちらのときは、遅くまで麻雀やったり、布団で合唱したり、好き放題でした。
日付変わって、二人きりになりたい山田は小須田を誘います。
が、出会い系メールと間違われて鹿十。
差出人で気づくでしょう、普通。
続いて座禅。
皆さん煩悩ありすぎです。
ここまでまったく二人で過ごす時間が無く、放心中の山田。
撮影中の小須田とともに川下りに乗り遅れ、図らずも二人きりっぽくなれます。
しかしテンパってしまい、まともに話が出来ません。
そのまま帰ってしまい、やけコーラに誘うも竹下は所用との事。
寂しく帰る山田ですが、小須田が追いかけてきて、微妙な形で告白。
小須田は満足そうですが、中途半端だったため山田は混乱しています。
まぁ分かってはいるものの、どうしたら良いか分からない、ってとこですかね。
一方、小須田は結果が聞きたくて山田を呼びますが、取り合ってくれません。
山田は山田で、どうして良いか分からず逃げます。
というところで今週は終了。
この最後のフラワーショップって何かの伏線なのでしょうか?
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まずはころねが消えます。
悲しいので割愛。
続いて今週の新キャラ(?)は意外にも、雑魚君の妹ちゃん。
兄を勇者と信じて疑いません。
そんな折、湖に変態さん登場。
被害者は妹ちゃん。
けーなが何故か裸で助けようとしますが、逆につかまります。
逃げようとするも、変態さんも意外としぶといです。
雑魚君が助けようとするも、所詮雑魚。
ボコボコにされて湖へ。
その後、阿九斗と服部さんに遭遇。
変態ことミスターエックス、頑張れば東方不敗に見えなくも無いです。
捕まった二人、コマ送りでピンポイントに見ると18禁アニメに見えます。
一方、雑魚君は伝説の剣を抜き、勇者ブレイブに変身。
格好はそうでもないですが、意外と高機能です。
再度場面変わって地上サイド。
阿九斗が形勢逆転すると見るや、仲間への攻撃に切り替える変態。
間一髪のところでころねが再登場。
変態をあっさり処理し、魔獣はブレイブが瞬殺。
最後はころねから経緯の説明。
服部さんは恋愛には弱いみたいです。
あと、ころねは相変わらずでほっとしました。
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というわけで、お待ちかねの山田解禁です。
原作どおり駅で拾ったらしいです。
そんな山田、失敗の数も絶好調。
音尾さん×八千代の夫婦を提案し、鬼八千代発動。
しかし店長の私のもの発言で穏便に収まりました。
さらに、佐藤君の思いを八千代さんにバラします。
相馬さん、一応はお説教するものの、面白くなりそうだから結局褒めます。
一方、佐藤君の被害は甚大。
と思いきや、まさかの内容の無い弁明で一件落着です。
今週は完全に山田の回ですね。
次週、もしかしてオリジナルストーリーですかね。
おまけ ~ 今週の松本麻耶 ~
こちらも山田に取って代わられたのか、出番無しでした。
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まずはギターのギー太を愛する唯から。
そんなギターと雨のお話です。
ギー太を濡れるのを体を張って防ぐ唯。
濡れた制服の代わりを探します。
で、選んだのがコレ。
さわちゃんが作ったことは極秘事項でした。
そんな雨の中、澪は持ち帰るのをやめて学校におくことを提案。
唯もしぶしぶ置くことを決意します。
因みに、澪のベースは、ベースだからエリザベスと命名されます。
ついでにあずにゃんのはムスタングだからむったんに決定。
置いて帰るのを不安がる唯に、律っちゃんが澪も昔はこんなんだと回想。
一方唯は不安で眠れません。
翌日、ギー太の無事を確認する唯を見て、澪も不安を払いに行ってネタにされて終了。
来週のタイトルが「お茶会」なのですが、放課後毎回なんじゃないでしょうか。
第七話、アライブです。
今週は音無君の話でした。
先週のあと、どうやら菅井会長代理も仲間に入ったらしいです。
やることも無く校長室で駄弁っていると、ガキばかり増えるという日向が突っ込みます。
それに反応した会長代理、神だと言うも軽くあしらわれています。
まぁピンポイントで菅井×日向に見えなくも無いです。
怒った菅井君、ギ○ス、もとい催眠術発動。
洗濯ばさみにも劣る自分の不甲斐無さを嘆くよう指示。
満足気な菅井君に、今度は音無君から突込みが。
菅井君、音無君の前では声もキャラも変わりすぎです。
そこで、ゆりっぺから召集が。
偉そうに指示するゆりっぺへの反抗の芽はすかさず摘み取ります。
音無君へ、催眠術で記憶を戻せとの指示。
躊躇する音無君に、どうなっても自分だけは見方だと言う菅井君。
しかしそのフラグはあっさり無視されます。
一方、ゆりっぺの味方だから発言にはしっかり反応します。
記憶を辿る音無君。
初音という、入院中の妹がいるようです。
そんな妹が自分の気づかないところで生きる支えになっています。
クリスマスに、お祝いするために医者の不許可を無視し、外へ連れ出します。
詳細な描写はありませんが、それが原因で悪化し、亡くした模様。
生きる気力を失いかけた所に、回復そて嬉しそうにする少女を見かけます。
そしてそれを機に、同じような境遇の人を助けるために、必死に勉強し、医者になろうとします。
ところがいよいよ受験、という時に、事故にあってしまいます。
因みに本名は音無結弦。
柳之上大学は当然、札幌にこんな区はありません。
記憶を取り戻した音無君は、自分はまだ何もしていないと抗い続けることを選択します。
場面変わって、今週のオペレーションはモンスターストリーム。
怪物がいるのかと想像しますが…。
案の定、勘違い。
要は川の主を釣りにいくだけです。
途中、天使さんを見つけ、ナンパ。
そしてやや強引に連れてきます。
当然仲間は警戒しますが、ゆりっぺの許可で同行することに。
釣り場の川に到着すると、そこにはフィッシュ斉藤という人物が。
それぞれ釣りを開始します。
が、一部明らかにおかしい人もいます。
橘さんにも釣りを教える音無君。
日向君はともかく、竹山君もこんな役回りはかわいそうですね。
いつ投げ直したのか定かではありませんが、奏の竿にアタリが。
踏ん張る奏に音無君が抱きつき、もとい支えます。
主を釣り上げようとしているのに気づき、手を貸す面々。
高松五段は肉饂飩が無いと手伝わなかったのでしょうか。
そんな皆を冷静に見つめるゆりっぺ。
嫉妬中でしょうか?
手応えを感じた天使さん、飛び上がって引き上げます。
というか、皆の手助け不要でしたね。
しかし飛び上がったことで、大口を開ける主の口が下に待ち構えます。
そのまま落ちそうな所へ、天使さんが助けます。
空中で残像ができる速度で動けるのはさすがです。
食料を確保しに来たものの、主の肉は多すぎるため、一般生徒にも配給します。
さりげなく奏さんを口説く結弦君。
まだゆりっぺにも結弦でいいと言っていませんよ?
どうやらフラグは天使さんよりな様です。
一段落して片付けに入ったのも束の間、ゆりっぺが大怪我で現れます。
そしてやったのは天使だと。
音無君は奏はずっと一緒にいたと言います。
しかし視線の先には…。
さぁ、この子は天使か神か、次週を待ちましょう。
良く分からん回。
やることの決まっていない迷い猫同好会のプロモーションビデオ作成。
秋葉原、エジプト、アマゾン、ナスカ、ヒマラヤで、そこの気候と逆の景色にしてポーズ撮影。
あとは家康が編集。
エンディング中にチラ見せして終了。
多分、前半だけで出来た品質だと思う。
13話 スク水で大決闘!アンタにだけは絶対負けない!
14話 夏の日の思いで・・・山田、野生に帰る!
今回はこの二話。
まずは小須田攻略と金城討伐会議。
竹下曰く、人にはそれぞれいいところがある、と。
但し、山田は浮かばないようです。
続いて話はプール開きへ。
山田、処理失敗の巻。
その頃の小須田、思い出して自重中。
そして当日。
まずは更衣室から。
何故かプールサイドでポーズを取る山田と、反応する小須田。
この表情、まさか出てないですよね?山田、金城さんのタイムを計ろうとするときに、勝負を挑みます。
古典的な手法でスタートを邪魔するも、敗北。
そんな山田は千夏ちゃんにヘルプ。
が、あっさり失敗。
続いて夏休み。
小須田と山田は日程が合いません。
そんな中、小須田家と宮野家が合同でキャンプに行くことを知り、追いかけます。
途中ミリタリーゲームに巻き込まれながら向かう途中、何故か拾う本。
あとは合流して、いい雰囲気になって、終了。
最後の星の形は無理矢理過ぎませんかね。
オープニングはころねの密談から。
ゼ○レかっつーの。
突っ込みはさておき、臨海学校の会場は魔王に曰くのある島ということで、阿久斗は参加できない方向へ。
ところが、ころねが暗躍して参加できることに。
というわけで、まずはけーな。
顔も体も子供っぽいとは、阿久斗も中々言ってくれます。
続いてけーな。
先週の出番を取り戻すかのように出てきます。
こんなに積極的なのは少し前からとの事。
ベッドに引き込みたくなるような妹がテーマだそうです。
反応が薄いと見るや、総当りでやろうとします。
学内でも。
時折見せるころねの本音が痛々しいです。
回想終わって海にて。
被害は服部さんにまで。
一騒動後、二人で仲直り。
そこへけーながなまこを持ってきます。
あと、服部さんはぬるぬるしたものが嫌いとの事です。
続いて、今週一番のサービスシーン。
コレには爆笑してしまいました。
その後の反応も中々いいです。
因みに向かって左側、修正から少し色がはみ出てやしませんかね。
ここまでくると、ころねの表情が痛々しいです。
ここで久々に先生のサービスシーン。
多分第一話以来です。
おまけで今週の江藤さん。
これをピーターハウゼンの前でやりますか。
ついでに魔理沙、もとい会長のリリー白石。
締めは酔っ払ったけーなとの未遂。
多分ころねの蹴りは本気でしょう。
最後はころねがこうなって終了。
何か、今までより修正が多い分、面白いシーンがあった良かったですね。
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今週は最後がメインなので、ダイジェストでいきましょう。
まずは小鳥遊家、女系家族ですよ、というお話。
宗太の昔をホームビデオで無言で観賞する面々。
父親の形見だそうです。
姉のお下がりで育ったので、この頃はまだ少女の格好です。
続いてバレンタインのお返し。
伊波さんには直接渡せないのでマジックハンド。
何か、アニメで動いているところを見ると少し感動モノです。
続いて姉達とのとある一日。
なずなの成長を嘆く宗太君も見れました。
最後は伊波ちゃんとの逢瀬(嘘)を一枝姉さんに目撃されるの巻。
さて、本題はココから。
次回予告にて、ついに片鱗が登場しました。
結局出るんですね。
これで来週引っ張って登場が再来週だったら製作陣を褒め称えます。
おまけ ~ 今週の松本麻耶 ~
ワンシーンだけ、動き無しですが復帰しました。
出てないこと苦情が出てたりして…。
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先週の修学旅行回の裏で、残されたあずにゃんと妹ちゃん+αのお話です。
出発した唯の忘れ物がないか確認する憂。
本当に良くできた妹です。
そして案の定、忘れ物がありました。
まぁ、忘れて困るものではないので良かったです。
昼間は途中経過。
唯ちゃんのお子様ぶりに呆れるあずにゃん。
そんな唯がしっかりした所を想像すると…。
何故こんな姿になるのでしょう。
落書きしたようにしか見えません。
そんな折、お弁当箱の忘れ物を持って帰って欲しいと連絡が。
ついでに先ほどから出ている同級生も来ています。
鈴木純というそうですが、個人的には律っぽい気がします。
そんな純ちゃんは澪の席へ。
律ちゃん、やってくれますね。
そして憂ちゃんは唯の席へ。
唯が返ってこないと突っ込まれ、泣き顔になります。
そんな感じでお泊り会に。
しゃれこうべにこんな使い方があったとは…。
残されて寂しい面々。
翌日は動物園に行こうと思いますが、残念ながらの雨です。
何とか外出しようとバッティングセンターに行きます。
その後、トンちゃんのお世話を忘れたということで学校へ。
折角なのでセッションしようと提案から、三人で。
めでたしめでたし。
ではなく、もうちょっと続きます。
最後は旅行から帰ってきた唯ちゃんにあずにゃん分を補給されます。
何か、痴漢にあっているようにしか見えないのは気のせいでしょうか。
最後はお土産を貰い、結束が固まったところで終了。
何か、皆で一つのお土産っていいですね。
今度使ってみましょうか。
第六話、ファミリーアフェアーです。
今週は直井文人、生徒会長代理の話でした。
まずは先週最後につかまった面子の開放から。
明らかに服装を反省していない人物が居ますね。
その帰り道、代わった生徒会長代理対策で、ユイが色仕掛け案を提唱します。
日向からの突っ込みは的確です。
しかし、この二人の漫才も画になりますね。
久々に椎名の浅はかなりも聞けました。
作戦会議後、ゆりが音無君に無線機を渡します。
渡す理由はあるのですが、ゆりの先読みには中々恐れ入ります。
さて、本日の作戦は特に無く、取り敢えず様子見で各自自由行動。
大山君は授業中にお菓子。
ひさ子、TK、藤巻、高松の面子は麻雀。
ひさ子のアガリは多分こんな感じ。
六萬は見難いので違うかも。
役は立直、七対子、表二、の親満。
藤巻からの出アガリでした。
個人的には一飜下がっても立直無しで小手回ししますけどね。
萬子、索子、筒子に綺麗に並べてる所を見ると、ひさ子は几帳面なのでしょうか。
話し戻って、ユイは一分毎にトイレに行く少女。
まさにアホな子です。
音無、日向は無難に駄弁り。
椎名は集中の修行。
高松は筋トレ。
野田は睡眠。
そうしていると、やはり生徒会長代理登場。
麻雀班、撤収の手際が良すぎます。
置いていくと証拠になるから片付ける必要があったのでしょうかね。
結局この場では誰も捕まらず。
その後、生徒会長代理が人目に付かない所で暴力中。
それをゆりっぺが目撃します。
場面変わって、今度は音無君が天使さんを口説きます。
怒って立ち上がった様に見えて、実は麻婆豆腐に惹かれていたようです。
むしろ、餌付けですね。
学食で麻婆豆腐を食べる二人。
天使さんは自分が麻婆豆腐が好きだった事にすら興味が無かったようで、音無君によって気付かされます。
そんな所を直井生徒会長代理に見つかります。
どうやら、休憩時間中の食事は校則違反だったらしいです。
天使さんは忘れていたといいますが、やはり天然さんでしょう。
会長代理は絶好の口実を得て連行しようとします。
が、天使さんはその前に麻婆豆腐だけは異常な速度で完食しています。
連れてこられたのは非常に強固な独房。
直井会長代理が何年もかけて作った、対天使用のものだそうです。
ココだけ見れば場末のシティホテルに連れ込んだと見えなくも無いです。
音無君×天使さん、アリです。
脱出が困難だと一旦休憩したとき、外から戦闘音が聞こえます。
音無君は無線を渡されたことを思い出しますが、故障しているのかうまく連絡が取れません。
諦めかけてた所、ゆりから連絡が入ります。
受信専用だったか、一部故障か、返答はできません。
内容は、直井がNPCでは無かったこと。
戦いが始まっていること。
NPCに攻撃できないことを知っており、盾にされ一方的な暴行になっていること。
天使が幽閉されていること、一緒にいることを見越して連絡してきたようで、さすがです。
一方音無君も天使さんを起こし、助けを請います。
天使さんも助けて欲しいのはこちらといいますが、協力してくれます。
ガードスキルは自衛用なので簡単には開きません。
そうしているうちに、天使さんの境遇に気づき、不憫に思います。
天使さんと仲良くすることは、模範的な生活を送ること。
すなわち、消えてしまうことと同義。
そんな中、天使さんは脱出を足掻き続けます。
ハンドソニック、ver2、ver3、ver4。
花の形にしてみたのは、可愛らしさを追求した結果だそうです。
明らかに実用性は皆無だと思います。
が、それが幸いしました。
まずは扉の隙間にハンドソニックをはさみ、ver4で強制的にこじ開けます。
扉が開いた所で上に急ごうとする音無君。
肩を抱いても手を握っても振り払われ無いので、多分好感度は+でしょう。
ここで一旦地上の回想。そこそこ酷いことになっています。
グラウンドに出た音無君と橘さん。
一面血の海です。
そんな中、真っ先に日向に駆け寄る音無君。
音無×日向は磐石でしょうか。
日向も安心したのか、軽口が飛び出ます。
一方会長代理として音無君を捕まえるよう天使さんに命令しますが、天使さんは拒みます。
ここで直井から重大発言が。
自分が神だと言い始めます。
この世界は神を選ぶための世界。
酷い人生だった頃の記憶があり、それこそが神になる権利だといいます。
生きる苦しみを知る者こそが、その権利があるのだと。
ゆりに近づき、成仏させようとする直井。
自分の記憶を知らないから、そんなことは不可能というゆり。
しかし直井には長期間かけて完成させた催眠術で、それが可能といいます。
催眠にかけられるゆり。
幸せそうな顔をする妹達に心が折れそうになるゆり。
その時、音無君が動きます。
いつの間にか、天使さんも周りを制圧していますね。
それはさておき、催眠というまがい物の記憶で人生を上書きする事に怒りを覚えます。
懸命に生きてきた人生を否定するなと。
皆さん、意味深な表情をされています。
ここから直井君の過去が明らかになります。
陶芸家の名門に双子の弟として生まれるも、木からの転落事故で兄が亡くなったこと。
良くできた兄、健人の代わりとなり、文人としての人生は無きに等しいこと。
それでも何とか頑張ったものの、父親が病で亡くなり、陶芸家としての人生も無くなったこと。
どうやら自分を自分として認めて貰えなかった事が、事の発端な様です。
そして自分として認めて貰える事が、一番聞きたかった言葉だと。
最後の方は真面目なシーンですが、どう見ても音無×直井にしか見えません。
あと、天使さんとゆりっぺの表情から、自分よりその男なのか、とか。
冗談はさておき、直井君が悟ったっぽい所で終了です。
直井君が自分として認められても昇天はしなかったようですね。
まだ何か未練があるのでしょうか。
あと、天使さんは模範生として生活しているのに昇天していない理由。
本当に天使なのでしょうか。
取り敢えず、次週のタイトルが「Alive」という事で、誰か消えかけそうな気がします。
楽しみに待ちましょう。
B型H系、第六回です。
11話 金城さんが来る!あのキラキラが許せない!
12話 バラ色の笑顔の裏に・・・金城の黒い秘密!!
今回はこの二話。
作中では既に一年経過してしまいました。
山田妹こと、千夏ちゃんも入学。
早速取り囲まれています。
そして新クラスにて。
小須田と山田は同じクラスでした。
小須田の挨拶にもそっけないですが、しっかり隣の席は確保しています。
ついでに、宮野、三郷、片瀬の三名も同じクラスでした。
最後にもう一人。
ミスコンでトップ争いをした金城さんも同じでした。
クラス中の男が金城になびく中、小須田がいる事で山田が壊れます。
しかし、カメラ雑誌の表紙で見た事がある気がしていたのを確認したいからでした。
モデルデビューではないと知った山田、心の声がダダ漏れです。
元々対抗心のあった金城さん、山田を家に呼び込みます。
そこで最も山田の心を惹いたのは、家でも家政婦でもなく、コレ。
らしいといえばらしいです。
続いて京香さんの部屋の物色。
まぁここから入りますよね。
本題は山田vs金城の勝負。
ここでも想像は続きます。
まさにB型百合系。
ついでに山田は彼氏が居ない事で絶望中。
ここまでくると小須田が少しかわいそうです。
今週は地下迷宮から。
いきなり竜巻に襲われます。
一方、阿九斗を探す服部さん、けーなの部屋に不法侵入。
その頃、迷宮では栄子、アウト。
そういえばこの新キャラさん、照屋栄子というみたいです。
特に最後の画なんか、東風谷早苗に見えます。
それはさておき、けーなは江藤寮長の所へ。
地下迷宮へ行くことを薦めます。
阿九斗チームは温泉へ。
服部さん、アホ過ぎます。
NGとか初めて出ましたね。
この修正だけは多分外れないでしょう。
早苗さん、もとい栄子さんvs絢子さん。
阿九斗が絢子さんよりの為、栄子は逃亡します。
今週のころねはこれだけ。
遺産に近づいたところで生徒会登場。
何となくキャラが違いすぎます。
右の二人、はいてない気がします。
そんな中、不二子が遺産の封印を解きます。
出てきたのはドラゴン。
阿九斗が近づくのを阻止する魔理沙、もとい会長。
まさかの肉弾戦です。
そんな妨害も虚しく、ドラゴンに認められる阿九斗。
寮長と会長に狙われて終了。
ついに魔王への第一歩を踏み出したようです。
そろそろキャラも出揃ったんですかね。
続きが微妙に気になります。
まずは伊波ちゃんの気合から。
今日も一日頑張ろうというのですが…。
来るのは男性客ばかりで空回りしてしまいます。
一方、小鳥遊君の女性陣批評。
まぁこんな人の批評なのでアレですが、適当だと思います。
続いて相変わらず変化の無い伊波ちゃん。
コレくらいの距離でも進歩といえる辺り、よほどのことですね。
場面変わって、なずなちゃんの風邪で小鳥遊君はお休みします。
それを皆で伊波ちゃんにお伝え中。
猛獣と飼い主の関係が認められている証拠です。
ですが当然、彼の居ない分殴られる人物が存在するわけで…。
ご愁傷様です。
そして接客ではフロアが足りず、キッチンとフロアの交代。
小鳥遊君、やはり君は必要ですよ。
おまけ ~ 今週の松本麻耶 ~
何と、本当に出てきませんでした。
そろそろ本編で出てくるからなのか、出番が終わりなのか、来週に乞うご期待です。
一応見逃していないか確認しましょうかね。
その他詳細はこちら(※またはこちら)からどうぞ。
今週は修学旅行の回。
いやに手際がいいと思ったら、憂ちゃんでした。
次いで電車の中にて。
さわちゃん、心意気だけ空回りです。
澪は澪で、子守に不安を感じています。
まぁこの面子では和も必要でしょうね。
目的地は京都。
勝手知ったる場所が多々出てきます。
さわちゃん、縁結びは地主神社へ行きましょう。
初日終了で宿へ。
ムギちゃんは枕投げが楽しみで仕方ないようです。
珍しくサービスカット?
お待ちかねの修学旅行の夜。
大昔こんなのやったなぁ…。もっと酷かったけど。
大合唱したり、教師を麻雀に誘ったり…。
翌日は嵐山。
このタクシー、どう見てもMKですね。
あとモンキーパークは行ったことがないです。
最後は迷って、喋って、はしゃいで、終了。
何か京都とかだと、気分が乗りませんね、個人的に。